今日は営業後に「わらべ村」さんへお邪魔しました。
原発に対してのいろいろな考え方や資料をいただき、事実を隠すような情報操作が当たり前に行われてる状況に気付かされました・・・
三条で問題になっている震災瓦礫処理!!
瓦礫という2文字は「かわら」と「つぶて」。この2文字を使うこと自体が歪曲であり、震災瓦礫ではなく放射能を含んだ「災害廃棄物」というべき。そして、この災害廃棄物を広域処理するとされる「瓦礫業者」・・・?
「瓦礫業者」=「産廃業者」!!
災害廃棄物の処理を「産廃業者」に委託!というと、受け入れ先がなく処理できないので「瓦礫業者」という存在しない固有名詞を作って、毒である災害廃棄物を「震災瓦礫」と言い、人の善意につけこんで「瓦礫業者」が広域にばらまく・・・
国やマスコミによる情報操作!言葉や文字も「知識というメガネ」をかけないと焦点が合わなくなってきています!!
*この事実は「おんなの新聞」6月25日号に記載されています。
原子力についての分かり易い資料として「僕と核」を読んでみてください。
*このブログでたびたび出てくるshing02が2006年に書いた資料です。
正しい知識を身につけて原発が必要なのかどうか考えてみてください!!!
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